「求人への応募は電話が基本」と主張する人も多いでしょう。
しかし、最近の若い人は、「電話よりもウェブ応募」という人も増えてきています。
やはり手軽ですしね。

企業も同じで、忙しい時間を電話対応に割きたくないと考え、ウェブ応募に限定するところも増加中。
ただ、求人にウェブ応募でも電話応募でも可能であることが示唆されている場合は、どちらを選択すべきなのでしょうか。
ここでは電話で応募する方法について詳しく見ていきます。
メリットを強く感じたのであれば、是非電話で応募してみてください。

電話応募のメリット

ウェブ応募との決定的な違いは、そのスピード感。
ウェブ応募は、面接日時の調整や決定、問い合わせ等にある程度の時間がかかることが多いのですが、電話をかけてしまえば、その場で問い合わせから面接日時の決定から全てを完結させることができます。

すぐに応募が完了するので、時間的なメリットは非常に大きいでしょう。
これが電話応募の最大のメリット。
事務職といえば、電話対応も非常に重要な仕事の一つ。

その電話対応のスキルも備わっているぞ、ということを担当者に示すことができるのも大きな利点です。
ウェブ応募だと、相手が確認できるのは文字情報だけ。
その後に担当者から応募者に電話がかかってきて会話するパターンもありますが、例えば、その電話に出られなかったり、電波が悪いところにいたりなどすると、それだけで少し印象が下がってしまうことは否めません。
自ら電話をすれば、そうしたリスクを減らすことができ、且つ電話対応ができるところを応募時点でアピールすることができるのです。

電話応募のデメリット

電話応募のデメリットは、時間と場所が限られる点でしょう。
早朝や深夜はもちろん避けなければいけませんし、お昼休みも避けながら電話をかけなければいけませんから、すでに働きながら事務職への転職を考えている人にとっては応募のタイミングがとても難しいはず。
もちろん、土日や祝日も電話での応募は基本的に不可です。
携帯電話からかける場合、電波が悪い場所は避けなければならず、騒音のあるところでもかけられないことを考えれば、やはりこれも一つのデメリットと言えるでしょう。

電話応募の注意点

電話応募の注意点は、電話対応のマナーやルールをあらかじめ把握しておかなければならないこと。
失礼な言動があれば、その時点でマイナス評価が付きます。
事務職の場合は特にです。

また、電話番号を間違えないことも注意点の一つ。
間違えたにもかかわらず「○×株式会社ですか?」などと言ってしまったら、その企業のイメージそのものを損ねかねません。
しっかりと確認しつつ慎重に電話をかけましょう。

注意点を守って、時間と場所の問題もクリアできるのであれば、電話での応募がいいのではないでしょうか。
臆病にならず、是非チャレンジしてみてください。